証明書認証VPN
OpenVPN / IPsec などで接続。端末ごとの証明書により仮想ネットワークを分離します。
既存のローカルネットワークを大きく変えずに、証明書で分離した仮想ネットワークを構築します。VPN接続、通信制御、強化認証、特権アクセス管理までを一つの基盤として提供します。
Overview
Smart Secret GW を中心に、クライアント証明書(SS証明書)で接続した端末だけが仮想ネットワークに参加できます。アクセスルール、DNSセキュリティ、グループ制御などを組み合わせ、ゼロトラスト寄りのネットワーク設計が可能です。
OpenVPN / IPsec などで接続。端末ごとの証明書により仮想ネットワークを分離します。
宛先IP・プロトコル・ポート単位で許可範囲を定義し、グループごとの到達先を制御します。
接続後はGW側DNSを利用。DNSセキュリティはFQDN単位、WEBプロキシはURL単位で危険な通信をブロックできます。
ssdashboard からユーザ管理、アクセスルール、接続状況などをWebで運用し、設定を Smart Secret GW へ反映します。
Security Enhancement
接続・認証に加え、接続中の通信監視まで強化できます。
SS証明書を持つ Smart Secret Client だけが Smart Secret GW(SSGW)へ接続できます。 証明書のない端末や外部からの通信は拒否し、不要な接続口の公開を抑えます。 ワンタイムパスワード認証との併用にも対応します(Windows / macOS)。
証明書で仮想ネットワークへ接続したあと、顔認証に成功したユーザだけ業務サーバーへのアクセスを許可できます。 認証イベント(成功・覗き込み検知など)を管理者へ通知でき、接続開始時だけでなく継続的な確認にも使えます。
VPN接続認証と連携し、ユーザ単位で仮想ネットワーク上の通信を監視します。 共有サーバーやADなどの認証サーバーへの不審なアクセス、想定外の外部通信などを検知でき、検知時は管理者通知に加え、通信制限や切断にも対応できます。
Privileged Access
サーバー管理や開発などで、サーバーの root 権限を持つ特権管理者が業務サーバーへアクセスする場面を想定したモデルです。「誰が・どのサーバーに・いつ・何のために」到達するかを申請・承認し、作業時間内だけ通信を許可します。
作業者・対象サーバー・作業日時・内容を台帳に記入し、承認後に到達を許可。完了後は報告でクローズします。申請者・承認者・作業者を分けて運用できます。
SS証明書を持つ外部の特権ユーザが、SSGW経由の仮想ネットワークで特定のサーバーとポートだけにアクセスします。常時フルアクセスではなく、必要な対象だけを開けます。
台帳の認証として、顔認証やワンタイムパスワード認証と組み合わせ、厳格な本人確認を実施できます。確認後に VPN接続 とアクセス許可を行います。
Compatibility
| エンドポイントソフトウェア | 対応OS |
|---|---|
| Smart Secret Client | Windows, macOS |
| OpenVPN | Windows, Linux |
| OpenVPN Connect | Windows, macOS, iOS, Android |
| IPsec | Windows, macOS, iOS |
Pricing
クライアントのユーザ数に応じた課金です。実際に使う人の分だけをご契約いただけます。お支払いは月払い/年払いに対応しています。詳細はお問い合わせください。